なんで勉強しないといけないの?

子どもたちから質問されます。
「なんで勉強しないといけないの?」

みなさんはどう答えますか?

私はこう答えます。
「未来を知るためだよ」

歳を重ねるごとに気づくこと、それは自分が勉強不足だったということ。
学校の勉強や知識が足りなかったとか…そういうことじゃなく。

私は世間知らずでした。
40歳を超えて痛感する日々です。

世の中の仕組みや流れ。
お金のことや時間の使い方。
生活の仕方。生き抜く術。

これから先の未来はきっと、学歴など大した問題ではなくなるでしょう。

多様性、グローバリズム、社会観、共感、共有…
こういった個と個を繋げる感性がこれからの未来には求められると感じています。

そして更に先の未来は…またきっと違う価値観が求められるのでしょう。

義務教育の過程でも教わる「記憶すること」が主の勉強。
これはこれでとても大切。文字を読めるようになったり、数学を学んだり。

何より、自分と違う他者との関わりを持つ貴重な時間。

ただこれからの時代は「組織」「体制」「ルール」「常識」等々…
ざっくり言うと「みんなといっしょだから安心」と言う世の中はあり得ないでしょう。

これからを生きる子どもたちには、私たちのこれまでの常識は一切通用しないような残酷で、それでいてエキサイティングで、物凄い勢いで変化する輝かしい未来が待っていると思わずにはいられません。

だから、子どもたちに言うのです。

勉強しよう。

これからどんな未来がやって来るのか。その未来をどう生きるのか。
楽しめるのか。絶望するのか。

自分の頭で考えて、行動して欲しい。

40代を迎え、後悔の念と希望の光を同時に併せ飲む三太郎のOYA -G。
私が子どもに残せるもの、与えられるもの…何があるだろう?

それは多くの失敗。
気づきの遅さ。
戻れない時間。

自分の考えや夢を押し付けるつもりはありませんが、彼らには30年長く生きた私から、タイムマシンに乗ってちょっと未来からやってきたOYA -Gから、ヒントとアドバイスをプレゼントしてやりたいと思うのでした。

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