「仕事をやめたい、つらい」と思ったらまずやってみて欲しいこと

こんにちは。
三太郎の父ジュニアです。

突然ですが「もう仕事つらい…やめたい…」と思うことはありますか?

JUNIOR

ぼくはあります!大いにあります!

医療業界に身をおくガチ勤め人であり大黒柱のぼく。

組織に属して仕事をしていればイヤなことや悩むこと、ヘコむことも少なくありません。
「もう仕事なんてやめたるワイ!」と思うことが週8くらいあります。

しかしそのたびにタウンワークを読み漁るわけにもいきません。
家族を路頭に迷わすわけにもいきません。

やめたいけどやめられない!
じゃあそんな時はどうしたらいいのか?

2度の転職を経験したぼくが本気でオススメする『仕事やめたい病』の特効薬…

それは…

『職場の身辺整理をして、本気でやめる準備をすること』です。

徹底的に職場の身辺整理をする

ちなみに…

先に申し上げますが、ぼくはガンガン転職をおススメする気も、やたらめったら離職を推奨する気もサラサラありません。

もし本気でやりたいことがあったり、現在の職場に強烈なストレスを抱えている方なら、自ずと次の一手を模索し始めていると思います。

逆にいえば大して悩まず、もがかず、自ら次の一手を考え出さず、動き出してもいない状態で闇雲に仕事をやめるのは非常に危険。ちょっとタイム!

あくまでぼくがオススメしたいのは「やめたいけどやめられない」という思い込みでドン詰まりの気分を味わっている方への、対症療法としての特効薬です。

少しでも仕事の苦しさ、ツラさから楽になりたいという方へ…

JUNIOR

何はともあれ職場の身辺整理をしてみてください!

中途半端な断捨離ではありません。徹底的な身辺整理です。

明日にも職場を去ってしまえるほど真剣に。

『仮想マジ退職』に本気で取り組んでみてください。

関連記事>>>ミニマルに暮らすために。「仮想お引越し」でモノを見直す。

自分のデスク、ロッカー、持ち場、現場、休憩室…
自分が関わるあらゆる場所のあらゆるモノたちを、徹底的に整理してしまいましょう。

すると…出るわ出るわ、理由もなく持ち続けている『眠れるモノ・情報』たち。

  • また使うかもしれないと何年もデスクに保管している資料
  • 業者さんにもらった膨大な数のペン、ふせん、メモ帳などの文房具
  • 用途不明なファイルやノート
  • PCのデスクトップ画面に無数に散らばったアイコンやショートカット
  • ただ捨てられずにとっている書類の写しや控え
    etc…

本気で職場を整理、処分、断捨離しようと思うと、ビックリするくらいたくさんの『よくわからないけど持ち続けているモノ・情報』を目の当たりにします。

今まで目を背けてきたこれら『用途不明品』に向き合ってみてください。
この『仮想マジ退職』を機に決着をつけてしまうのです。

ぼくは捨てる基準を

  • モノ…1年使ってなかったらOSARABA
  • 情報・書類…3年使ってなかったらOSARABA

を原則としています。

この基準で捨てたことによりあとで被害が出たことはありません。

捨てられない一番の要因は、自分の心の中の「また使うかもしれない」という不安です。

もう使わないのに持ち続け、それらが視界に入るたびにその不安が喚起されるという悪循環を思い切って断ち切りましょう。

シンプルに『捨てることで不安が消える』とも言い換えられます。

そして徹底的に向き合って、捨てて、整理していくと、思いもよらぬ効果に気づきます。

自分の仕事を客観的に眺めて業務掌握ができる

「職場の整理整頓なんて当たり前」…ハッキリ言ってそう思いませんか?

でもこれも徹底して取り組み、机の中を空っぽにするくらいの本気度で『身辺整理』のレベルまでもっていくと、スゴい効果を発揮します。

職場で関わるあらゆるモノ・情報をギリギリまでそぎ落としていくと、自分の仕事・業務・役割がクッキリ見えてきます。

ざっくり言うと…自分の『今』やるべきことが見えてくるんです。

と同時に、いかに自分が『必要のない仕事らしきモノ』『背負っていると思っている情報』を握りしめていたかにガク然とします。

「150くらいの業務量だと思ってたのに、案外80くらいかも!?」なんて気分になれればシメたものです。それだけでかなり身軽いではないですか。

空いたスペース(時間・空間)で精査の結果手元に残った『やるべきこと』の精度を高めるもヨシ。

ハッキリ・クッキリした自分の業務をしっかりマニュアル化し、いずれくる引き継ぎに備えるもヨシ。(これなんかはホント後輩、後任に感謝されますから。ていうか、仕事はちゃんと引き継いでください、MAJIで…)

アナタの仕事の整理整頓が次の人の役に立つんです!

『業務掌握がしっかりできている人は仕事が速くて正確』というのがぼくの持論です。
やるべきことがしっかり見えていればアレコレむやみに手を出したり、自分の業務の範疇を超えたワケのわからない質問や依頼に戸惑わなくてすみます。

業務掌握をしっかりできれば、根拠を持ってこの言葉が言えるようになります。
「それは私にはわかりません」と。

わからないモノはわからない。
それはワタシの専門外だ。

いつもいつもはそう言えなくても、時々は言えるように!
突如やってくる無自覚な時間泥棒に大切なアナタの時間を盗まれないようにしてほしいのです。

それだけでも少し身軽な気分になれると思いませんか?

初心に戻れる

「仕事をやめたい」というネガティブな気持ちがきっかけで始めた身辺整理。

しかし、がむしゃらにとことん「仮想マジ退職」をおしすすめ、キレイサッパリした机を眺めていると芽生える気持ちがあります。

それは『初心に戻れる』ということ。

真剣にモノや情報、自分の業務に向き合って精査していくと…

  • 案外いまの職場悪くないかも…
  • この業務やり甲斐あるな
  • イヤなヤツもいるけど、イイ人もいるな
  • ここ、もうちょっとこうできるな
  • これはあの人にも教えときたいな

といった少しポジティブな気持ちが現れ、さらには…

  • デスクがあるってありがたいわ
  • 給料もらいながら学べることもあるな
  • けっこういろんな人に助けてもらってるな
  • そういえば何でここに入ったんだったっけ?
  • あ、コレがやりたくてここで働いてるんだった!

という自分の『そこに就職した動機』を思い出すのです。

それは完全に忘れていた『初心』に戻るという感覚。

入職したての頃の「採用してくれてアザマス!」「おお、自分用のPCや机がある!」「勉強して上達しよう、バリバリ仕事しよう!」というフレッシュな気持ちがちょっと出て…

「おっしゃ、もうちょいだけガンバるか!」となれば身軽度90です笑

最後に…『いつでもやめられるけど、やめない』が最強

ぼくは仕事をやめることも、やめずにガンバり続けることもどちらも正しいと思っています。

ただ、危ないのは『自分にはやめるという選択肢がない』という状態なんです。

自分が追い詰められないように、できる範囲でいいから自分でコントロールできることを自分でコントロールすることが大事。

感情、体調、環境、人間関係、業務量、業務の質…

身辺整理をとことんまでやると必ず『自分がコントロールできる範囲』が見えますから。

それが見えてもなおキツイ!という方は次の一手を模索したらいいんです。
やめてダメなことなどないのですから。

本当にやめる際にだって、前もって身辺整理をしている方なら「立つ鳥跡を濁さず」でスッキリです。

常日頃ぼくが考えている最強の働き方・マインド、それは…

『いつでもやめられるけど、やめない』

時間・空間に余白を作って、日々を味わう余裕をもちたいものです。

身辺整理を通して『終わり』を意識することで、身軽になってみませんか?

本日も最後までお読み頂き誠にありがとうございます。
再見ッ

仕事でお悩みの方、この記事もぜひ。
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