子どもが言うことを聞くようになる『話し方・伝え方』とは?

こんにちは。三太郎の父親ジュニア(kentarurattan)でございます。

現在わが子は…

太郎(6才)、二郎(4才)、三平(1才)….。

ええ、みなさまのご想像通り…おうちの中は毎日カオスであります。

しかしわが家に限らず、子どもを育てるお父さんお母さん、多くの方がこう思っているのではないでしょうか?

「子どもが言うことを聞いてくれない!どうしたらいいの?」と。

本日は僕が子どもたちに対して日ごろ心がけている『話し方・伝え方』をご紹介します。

とてもカンタンで、効果的。

子ども相手だけでなく、日常、仕事でも役に立つ話し方ですのでぜひお試しください。

子育ては毎日が格闘!想定外の出来事とネタの宝庫!

日に日に勢いを増す我が家の三銃士。

ノンストップでしゃべり続け、笑い転げ、誰かが泣いている…

彼らが寝静まるまでの間、テレビの音声はその意味を成さず。

そして日増しに大きくなっていくのは子どもだけではありません。

ワタクシ、トーチャンの声もまたしかり。

 

「コラーッ、誰だここにパンツ脱ぎ捨ててるのはッ!」

「ちょっと待て待て待てーーーい!」

「なんでオニギリ作ってんのよ!」

「だからソコ登るなって!」

「それはとーちゃんのクツでしょうがッ!」

「おもちゃ箱にバナナ入れたの誰だーーー!」

 

できることならスマートなベストファーザーでありたいのですが…

現実はなかなかそうもいきません!

毎日が格闘なのであります。

子どもが言うことを聞いてくれる『話し方・伝え方』とは?

 

そんな悩める三太郎の父である僕が、日ごろ心掛けているのが…

子どもに何かをさせる時は『2つの指示を組み合わせて伝えること』

例えば…

テレビを消しておはなししよう

子ども部屋に行ってブロックを箱にしまっておいで

おイスに座ってごはんを食べよう

こっちに来て一緒にパジャマに着替えよう

お布団に入って目を閉じよう

などなど。

 

コツはサラッと言うのではなく2つの指示の間を少しあけて伝える』こと。

どうですか?カンタンじゃないですか?

しかしこれが意外に効果アリで、子どもたちは耳を傾けてくれるようになったんです。

 

実はコレ…

『心を上手に透視する方法(トルステン・ハーフェナー著)』

という本に書かれていたテクニックなんです。

5〜6年前けっこう話題になった本ですのでご存知の方も多いかと思います。

1つの指示に対して「嫌です」と断るのは、2つの指示を断るよりも簡単だ。しかし、一度に2つの指示を与えられると、相手はどちらの指示を先に断ればいいのかがわからなくなり、結局は両方の指示に従ってしまうのだ!(本文より引用)

と、心理的なテクニックとして記載されています。

これが頭の中にずっと残っておりまして、仕事では意識して使っていたんですよ。

それが子どもにも効果があるとわかったのは最近。

このテクニックを使うと暴れまくっている子どもたちが一瞬立ち止まるんです。

 

例)1つの指示だと…

ジュニア

ハイ!手洗って〜!
イヤッ!

二郎

と、子どももすぐにイヤだと判断しやすいんです。ところが…

 

例)2つの指示を組み合わせると…

ジュニア

ハイ!洗面所に行って手を洗って〜!
…?…?…は〜い。

二郎

 

と、一瞬の「?」の後「はい」を引き出す確率がグッと上がるんです(もちろん100%ではないですが…)

おそらく子どもにとっても「洗面所に行くのイヤ!」「手を洗うのもイヤ!」と2つのことを断るのは難しいのでしょう。

さらには2つの指示の組み合わせにより『やるべき行動に具体性が出る』ので、子どもだけでなく大人も指示に従いやすくなるという効果があります。

 

職場で上司に…

ジュニア

ちょっとここ教えてッ

とお願いされるよりも…

ジュニア

ちょっと隣に座ってここ教えてッ

とお願いされた方が、断りにくい感じがしますよね(笑)

そんな感じです!

親が子どもを行動させるのは悪か?

 

さて、ここで問題になるのが…

「テクニックで子どもを行動させていいのか?」

という、親としては当然感じる葛藤。

これ、僕個人的には『正しいしつけをする手段としてならアリ』だと思っています。

できることなら子どもには『理由』を理解して行動してほしいんですよ、僕も。

「これは〇〇だから、こうしようね」

「◎◎するのは、△△だからなんだよ」

という具合に。

なるべくなら、何でそれをするのか『自分の頭で考えて』『理解して』行動してほしい。

でも…

幼い子どもには『理由』はないんですね。考えるよりも『行動』が先。

食べたいから食べる。遊びたいから遊ぶ。眠たいから眠る。

これを踏まえ、3人の男の子を育てるにあたり僕が出した答えは…

行動を変えてあげること、できる行動を増やしてあげることが『教える』ということ。

最近ものすごく共感できるツイートがありましたのでご紹介致します。

理由はいつかわかってもらえたらいい。

環境と行動が先。理由は後。

行動こそがその人を形成するものだと信じる38歳、三太郎のOYA-Gでございます。

まとめ。相手に『具体的に伝えること』が大事。

『2つの指示を組み合わせて!』なんて書くと大げさですが、要は『具体的に、わかりやすく伝える』ことが大事です。

子どもにしろ、ご自身のパートナーにしろ、職場での上司、同僚、部下…

すべての人間関係において、わかりやすい言葉で具体的に伝えることを心がけたいものです。

 

世の殿方、貴婦人方!

「もっと愛してよ!」じゃ弱いんです。

 

ふりむいて 抱きしめて 二度と離さないで キスをして すぐにして …

WANDS『ふりむいて抱きしめて』より引用

↑これだけ言えたら上出来です!(もうこの曲が頭から離れんのであります)

相手にわかりやすく伝えて、行動を促しましょうッ

本日も最後までお読みいただき誠にありがとうございます。

再見ッ

 

【今回ご紹介した本はこちら】

(文庫)心を上手に透視する方法 (サンマーク文庫)

新品価格
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(2017/11/21 23:43時点)

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