選択肢が多いと人生は途端に軽くなる。

先日38歳になりました。アラフォー真っ只中の管理人ジュニアです。
3人の男の子たちもグイグイ成長しております。その活発さ・慌ただしさにヒーヒー言いながらも、元気な彼らから膝から崩れるほどの笑いを日々提供してもらっております。

 

気をつけないと先週なんかは僕の財布が見当たらず、探しに探した挙句、ゴミ箱から出てきたりしました。1歳2ヶ月の三郎の仕業に冷や汗MAXです。冷蔵庫の下の段からクレヨンやら仮面ライダーのおもちゃ、DVDや絵本、テレビやエアコンのリモコンが出てくるなんてのは日常茶飯事、可愛いもんです。6歳の太郎に「宝探し」をさせたらソッコー見つけてくれますから。

 

さて前回「僕は身軽に生きているのか?」と題して記事を書き、「イエス、アイアム」と答えを出したところでありますが、今回は「身軽に生きる人の特徴」と「そうでない人の特徴」を比較してみようと思います。

重苦しい毎日を生きる人の特徴

 

「毎日が辛い、しんどい、日曜日にサザエさんシンドロームが襲ってくる人!挙手!」
「押忍!自分も磯野家とあの陽気なエンディングの世界に生きたいであります!」←以前の僕。

 

自分も悩み多き20代〜30代中頃を過ごして参りました。
その得体の知れない暗雲のようなモヤモヤを感じている人の特徴を、ここに挙げ列ねてみようと思います。

 

  • 行動範囲が異常に狭い
  • 自分の今いる世界が全てだと思っている
  • 視野が狭い
  • 仕入れる情報量が少な過ぎる
  • 本を読まない
  • 人から勧められたものを素直に受け入れられない。
  • インプットばかりで全くアウトプットをしていない
  • 世間、常識に異常に囚われている
  • 恥をかけない
  • 自分をオープンにできない
  • お金、時間がないと言ってしまう
  • 収入源が1つしかない
  • 転職が悪だと思っている
  • 資格を取らなきゃいけないと思っている
  • 嫌われることを異常にイヤがる
  • 四六時中仕事(もしくは職場の人間関係)のことを考えている
  • 日常に変化をつけることができない
  • 新しいことに挑戦できない
  • 自分は「こんな人間だ」と勝手に決めつけている
  • 運動をしない
  • やたら正義感が強い
  • 他人には親切で優しくないといけないと思っている
  • いつも明るく笑顔で、挨拶はしっかりできないといけないと思っている
  • 一本気、もしくは一つごとを成し遂げることに美徳を感じる
  • 他人を信じ切り、裏切られることを許せない
  • 相手に自分を100%受け入れてもらいたい
  • etc・・・

 

書いてて辛くなってきますね。いくらでも出てきます。そしてほとんどの人が当てはまってしまうのでは・・・。
それにしてもこれって本当に危険な思考、行動パターン。はっきり言ってヤバいです。
いわゆる八方塞がりの状態。

 

みんな同じになるように出来ている

 

ただこれらの特徴って、現代の日本で義務教育を受けて育てば誰しもそうなり得ると思うものばかりなんですよ。仲間と調和して生きていくことを第1に教え込まれて、勉強・スポーツ・部活に打ち込み、「立派な大人になる」というビッグワードが目標だったわけですから。「みんな同じ」でなきゃ生きてこれない、生きにくい風潮がありますし、出る杭はじんわりじんわりと時間をかけて打たれることをみんな知ってます。
長い年月をかけて、みんな同じ考え方に辿り着くように出来てるんです。

 

そして目指すべき立派な大人になり、いざ社会に出てみると・・・ビックリするくらいイヤな奴がいたり、悪い奴が組織や社会を牛耳っていたり、明らかにおかしなことが正しいとみなされたり、正しいことがダメだと言われたり・・・。「アレ?何か変だぞ!?」「何か生きるのってハードル高そうじゃね!?」ってなるのですが、お金の事や社会、世間、世の中のリアルな仕組みなんて学校では教わっていないわけです。
だから自分の今までの正義感や一本気をへし折られた時に、立ち直る術がわからなかったりするのです。

 

決して「世の中理不尽なことだらけ!もうイヤ!」「日本死ね!」「言いたいことも言えないこんな世の中じゃ!」「ポイズン!」と中学生みたいに嘆いてみたり、逆に「世の中そんなものさ」「人間は不平等なものなのさ」「がんばらないでいいのさ」などと悟ったような、達観した姿勢でいましょうということではありません。

 

ただ「そうか、こんな感じか」「白も黒も、グレーもあるのね」とそれらを、そういうことがあるという事実を、全部ひっくるめてしっかり事実として認識しておけという話です。「そういうことがある」と。

 

世に出て、違和感を感じて、ビビって、悩んで、そして色々なことがあるという「事実」を認識する。そこでどう考えて、どう動くかで「重苦しく生きている人」と「身軽な人」の決定的な違いが出てしまうのです。

 

身軽に生きている人の特徴

 

では人生を軽やかに生きている人の特徴はというと・・・

 

  • 行動力がある
  • 行動範囲が広い
  • 新しいこと、新しい情報に興味を持つようにしている
  • 何でもまずはやってみて、それから考える
  • 健康に気を使い、運動をしている
  • 本をよく読む
  • 収入源がいくつかある
  • お金を増やすためにお金を使っている
  • 時間もお金も「作るもの」だと考えている
  • 嫌われてもしょうがないと割り切って生きている(仕事をしている)
  • 自分と家族を最優先にしている
  • 失敗を繰り返すが、続ける
  • 面白いことに敏感
  • ユーモアがある
  • 「自分」の話が面白い
  • 成功者の真似をするのが、成功への近道だと考えている
  • 恥をかくことを恐れない
  • 知らないことは、人に教えを乞う
  • 何でもまずは自分で調べて、確認して、考える
  • 1つの組織にぶら下がらず、リスクを分散している
  • 肩書きが複数ある
  • 人からの話を素直に聞く
  • 世間の常識、当たり前にとらわれないようにしている
  • etc・・・

 

書きながら、有名なあの人やこの人の顔が浮かんできました。
「身軽に生きている人」が「重苦しく生きている人」と決定的に違うのはやはりその「選択肢の多さ」と「行動力」、「実行力」なんですよ。

 

「あれがダメでも、これがある」とか、「この仕事だけじゃなくてあの仕事もやってみよう」って具合に。常にいくつかの選択肢を持ち合わせていて、多くの場合が同時進行。「これがこうなったら、あれを始めよう」などと時間をかけないんです。
「今の職場で3年頑張ったら、勉強して次のステップに行くぞ!」なんてまどろっこしいことを言わずに、両方同時に進めてるんですよ。



 

最後に

 

多くの選択肢を、身軽に、同時進行で実行していくと「本業をおろそかにしやがって!」みたいな人が必ず出てきてお説教してくれたりします。しかしながらこれを本当に実行するのって物凄い労力と、時間の効率化が必要だったりするんです。
世の中の大勢が仕事を終えて家でビールを飲んでる時に、一部の人は他のいくつかの仕事に勤しんでいたり、じっくり調査をしていたり、計画を立てていたりするんですよね。

 

自分の中の計画があると、いわゆる本業の方も最高の効率でこなして時間を確保することが必須になってきます。結果として高いパフォーマンスになりますし、またそこで何かしらイヤなことがあっても、バッサリ負の感情を断ち切れるわけです。どの肩書き、どの場所にいる自分も、自分の計画を中心に最短距離を目指したいので、どうにもならない負の感情に付き合っている暇はないのです。

 

選択肢が多いと人生は途端に軽くなる、いや、軽くないと多くの選択肢を同時進行できないのです。だからこそ敢えてこの時代に選択肢を多く持つことが自分を守る術になるのです。

 

本日も最後までお読み頂き誠にありがとうございます。
多謝多謝。

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