身軽に生きたいから、自分探しはしない。

fullsizerender-12こんにちは。管理人のジュニアと申します。

 

「身軽に生きるために、ミニマルに暮らすために、それが要だ!」をテーマに、日々是修練。3人の男の子と可愛い妻、家族5人で賑やかに過ごす37歳の父親でございます。

 

今妻と長男、次男はお散歩に。三男と格闘の末、寝かしつけに成功しPCの前に座ったところであります。

 

本日はここ2〜3年の間で変化してきた僕の心境について綴らせていただきます。
(私見が多分に入った長文です!個人の見解ですのでご容赦を・・・)

 

常に何かに焦っていた30代前半までの僕。

 

大学を卒業して、就職して、結婚して、子供が出来て、それなりに紆余曲折は経たものの、端から見たら順調に見える人生を送ってきたのではないかと思う僕。

 

ありがたいことに、ここまで色んな人に救われながら生きてこられました。

 

今でこそ感謝しながら振り返ることができる若かりし日々・・・。
しかしながら34〜35歳までの僕は、その時その時をいつも何かに追われるような、いつも何かをしなければいけないような焦燥感と共に過ごしていました。

 

その焦燥感の原因は他でもない自分。

 

僕自身が自分を常に追い立てていたのでした。

 

「何者かにならなけらば」という、強いこだわり。

 

若い頃の僕は常に「何事かを成し遂げなければ」「大きなことをしなければ」「何者かにならなければ」と焦っていました。

 

強迫観念にも近い焦燥感に追われ、何か楽しいことに興じるにも「好きなことや、やりたいことは後回しにするべきでは?」という罪悪感を感じたりして。

 

「今こんなことをして楽しむよりも、勉強をすべきでは?」
「今この瞬間も何か努力すべきことがあるのではないか?」
「今楽をすると後で後悔するのではないか?」
etc・・・

 

前回書いたような、まさに「将来のこと、未来のことばかり」で頭の中はパンパン、目の前のことにフタをしていた状態だったと言えます。

前回の記事はこちら↓

http://migaruni.com/2016/11/21/post-196/

 

子供が出来たことで頭の中が変わった。

 

そんな僕ですが、この2〜3年の間で少しずつ、その焦り、こだわりが無くなってきました。

 

これは子供と妻の存在がデカイです。

 

常に「自分、自分」「自分をどうにかしなければ」と自分のことばかり考えていた僕。

 

そんな僕も結婚、子供の誕生を機に、本当に少しずつではありますが自分以外の人のことを考えられるようになってきたのではないかと思います。

 

どうやら人間というのは暇があると余計なことを考えてしまうクセがあるみたいで、
僕なんかは子供3人(全員♂)と毎日格闘しているぐらいが精神的に健全なようです。

 

毎朝の子供のお着替えから始まり、保育園への送り、食事、部屋の片付け、お風呂、歯磨き、明日の準備、オムツ替え、休日の外遊び・・・etc。
自分のことで悩む時間が激減しましたから。物理的に。(笑)

 

妻は僕の何倍も大変だと思いますが。

 

悩み多き僕を解放してくれた妻と子供に感謝しなければなりません(笑)

 何者にもならなくていい。ちゃんと暮らす者が最強。

 

最近ではそう思うようになりました。

糸井重里さんも確か「ちゃんと飯食って、風呂入って、寝てるヤツには敵わない」というようなことをほぼ日で語っていた記憶があります。

 

夢や希望を持つことは素晴らしいことだと思います。夢に向かって人生を邁進している人は幸せだし、目標を持って生きている姿には羨ましささえ覚えます。

 

しかし、その夢や希望が見つからないことを嘆いたり、懸命になってやりたいこと探しをしたり、自分探しをするのはもう止めることにしました。

 

まずはちゃんと暮らすことだと思います。ちゃんと暮らしていると見えてくることがあります。それが人によってはやりたいことだったり、夢や希望だったりすることもあるのでは。

 

身軽に生きるために「自分探しはもうしない」と思えるようになった30代後半、歳をとったと言われれば、それもまた真実。(笑)

 

人それぞれ、モノゴトには時機があります。

 

僕の場合、将来のことばかりに捉われず「まずはちゃんと暮らそう」と、ミニマルに暮らすことを心掛けているうちに、だいぶ遠回りして「やりたいことが」見えてきました。

 

何かを手放すと何かが訪れるものだな、と実感している次第であります。

 

身軽になるために手放した「自分探し」。
手放して暮らしていたら、やりたいことが見えてくるという・・・なんて矛盾・・・。

 

あ、あんなに探してたのに・・・。(笑)

 

本日も長文失礼しました。最後までお読み頂きありがとうございました。

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