田舎暮らしの贅沢。子育てとミニマルライフ。

img_2043こんにちは。管理人のジュニアと申します。

 

「身軽に生きる」をテーマに、シンプルでミニマルな生活を目指しつつ、男の子3人と日々格闘中の30代の父親です。

 

ミニマルライフを心がける中で、子育てはどのようにしていくのか。
妻に頼ることが多い僕ですが、父親として」子供たちに何を見せ、何を伝え、何を残せるのか。

 

これもまた、当然ですがとても大切なテーマです。

 

天気が良い日は、夕陽を眺めに海へ行く。

 

現在我が家の男の子たちは5歳、3歳、0歳です。
上の男の子2人は本当に遊び盛りで、保育園から帰った後も遊び足らず、「外に連れてって〜」とお願いされることもしばしば。

 

公園に連れて行くこともありますが、日が暮れるのが早い時期などは特に、中途半端な時間しか遊べなかったりします。

 

そこで我が家では保育園からのお迎えの帰り、天気の良い日はときどき、海へ行くことにしています。

 

そして、何をするでもなく夕陽を眺めます。

 

田舎暮らしの醍醐味。絶好のロケーションまで5分。

 

僕たち家族は現在、故郷である鹿児島県の大隅半島で生活しています。
(鹿児島の地図を2つの半島で想像して頂いて、右の方の半島です。)

 

電車は通っておらず、緑豊かな山々と、桜島を望む錦江湾に面した街です。
若い頃はまったく意識せず、ありがたみも感じていなかった街。

 

進学、就職と10年以上離れて過ごし、親となってから帰郷し生活する地元は大自然の宝庫であり、子育てのしやすい贅沢な環境であると認識しました。

 

地元の人たちにしてみれば当たり前すぎる景色なのかもしれませんが、この夕陽が沈む雄大な浜辺まで、家から車で5分ほど走れば到着できます。

 

しかも他には誰もおらず、完全に貸切状態(笑)。

 

モノより思い出。確かにそう思うここ最近。

 

夕陽の綺麗さは有無を言わさぬものがあり、子供たちにもその凄さがわかっているようです。写真のようにちゃんと沈んで行く様子を眺めており、

 

「すごいねー」「きれいだなー」と声を上げたりも。

 

僕もこの「子供と夕陽を見に行った記憶」はずっと覚えているのだろうと思います。
そして出来ることなら、子供たちにも覚えていてもらいたい。

 

書籍『最小限主義』でさらに地元が好きになった。

 

『最小限主義』の著者 沼畑直樹さんはその著作の中で

西に海がある街は、幸福度が高い。

と、夕陽、空を眺めることについての幸福を語っています。なるほど、言われてみれば僕の住む街も西に海があります。

 

自然豊かで、子育てがしやすい。
地元が恵まれた環境だな、と漠然と感謝できるようにはなっていましたが、

 

ここまでハッキリと言葉にしてくれる本はありませんでした。本当にストンと腑に落ちた感覚でした。良書です。

 

最後に。

 

僕がミニマルに、シンプルに暮らしたい理由の中に「子供に大切にするべきことを伝え、見せ、記憶と習慣を残したい。」という父親としての願望があります。

 

子供が子供として一緒に暮らせる期間はほんの少しです。

 

僕の街には電車も映画館もショッピングモールもありませんが、自然豊かな田舎で綺麗な夕陽を見たり、お風呂に入ったり、歯を磨いたり、色々なことを子供と妻と一緒にしていければ、と思うのでした。

 

モノより思い出。
ミニマルに暮らすために、田舎は非常にありがたい環境でした。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

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